- RUNTEQの評判や口コミはどう?
- 「きつい」という声には、どんな理由がある?
- 料金に見合うスクールなの?
そんなお悩みにお答えします。
今回取り上げるRUNTEQの口コミや費用、卒業後の状況まで、スクール選びに必要な情報が一通りそろいます。

記事を書いている僕は、6年目の現役エンジニアです。TECH CAMPで学び、未経験からのエンジニア転職とフリーランス転身を経験しました。Java Goldを保有し、現在はTypeScript(Vue.js)を使ったWeb開発案件に参画しています。
RUNTEQの口コミは、学習のきつさと転職後の満足度が同時に語られるのが特徴です。
RUNTEQが自分に合うスクールか判断したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
RUNTEQの評判・口コミ|良い声10選

RUNTEQの良い評判・口コミを、卒業生の体験談をもとに紹介します。
- 未経験から転職して年収が約100万円アップした
- 技術レベルが期待以上と評価され1週間で内定を獲得した
- 率直に言うと、体感で10倍楽しい仕事になった
- コミュニティで内向型から外向型に変わるほど変われた
- 他の人を自分のことのように応援できる環境だった
- 機能が一つずつ実装されていく楽しさがモチベーションになった
- アプリをリリースしてユーザーのフィードバックをもとに改善できた
- GitHub Flowが入社後すぐに実務で直結した
- データベースの学びが今の仕事の土台になっている
- RUNTEQで学んだAWSの感覚が実務でそのまま活きた
- RUNTEQの良い評判・口コミに共通する点
ここからは、各口コミを現役エンジニアの視点で補足します。
① 未経験から転職して年収が約100万円アップした
未経験からエンジニアへ転職し、年収が約100万円上がった卒業生の口コミです。
卒業生の口コミ
「年収は上がりました。エンジニア歴はまだ1年半ほどですが、未経験からエンジニアへ転職したことで、年収はおよそ100万円ほど上がりました。」(Nさん・元印刷会社)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32282/
現役エンジニアとしての評価
エンジニア1年目の年収は、長いキャリアの通過点と考えるのが得策です。
実務経験とスキルが積み上がるほど、担当できる仕事の幅も広がります。
年収だけで判断せず、数年後につながる経験を積めるかも見ておきたいですね。
② 技術レベルが期待以上と評価され1週間で内定を獲得した
RUNTEQでの学習と自主的な取り組みが、企業から評価された口コミです。
卒業生の口コミ
「入社後に代表から伺ったところ、技術レベルが期待以上だったと評価していただけたそうです。RUNTEQのカリキュラムで学んだことに加えて、自主的に新しい技術をキャッチアップし、クオリティの高いポートフォリオを制作していた点が評価につながったのだと思います。」(Mさん・元営業職)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31169/
現役エンジニアとしての評価
就職活動を始めて約1週間で内定を得た点は、目を引く結果ですね。
評価されたのは、カリキュラムを終えた事実だけではありません。
新しい技術を自分で学び、質の高いポートフォリオまで作った行動が評価につながっています。
スクールの教材に加えて自走した経験は、選考でも伝えやすい強みになります。
③ 率直に言うと、体感で10倍楽しい仕事になった
転職後に、仕事の楽しさが大きく変わった卒業生の口コミです。
卒業生の口コミ
「率直に言うと、すごく楽しいです。体感としては、以前の10倍くらい楽しいですね。今の環境では、ただ実装するだけでなく、『なぜこの機能が必要なのか』『どんな背景や課題があるのか』といった部分までしっかり考えながら開発を進めています。そのプロセス自体がとても面白いと感じています。」(Sさん・元SIer)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31471/
現役エンジニアとしての評価
元SIerのsekiさんが「体感で10倍楽しい」と話している点には説得力があります。
ただ実装するだけでなく、機能の目的や背景まで考えられる環境へ移れたためです。
同じエンジニアでも、現場によって仕事の進め方や得られる経験は変わります。
スクールで学び直した結果、自分に合う開発環境へ転職できたことが伝わる口コミですね。
④ コミュニティで内向型から外向型に変わるほど変われた
RUNTEQのコミュニティを通じて、人との関わり方にも変化があった口コミです。
卒業生の口コミ
「もともと私は内向的な性格で、初対面の人と話すことがあまり得意ではありませんでした。ですが、RUNTEQの懇親会に参加してみると、CTOとして活躍されている方など、さまざまなバックグラウンドを持つ人とつながることができて、とても楽しい時間でした。人を否定しない温かい空気感があり、『ここはすごく心地いいな』と感じたんです。その結果、MBTI(性格診断)では内向型から外向型に変わるほど、コミュニケーションに対する苦手意識を克服できたと思っています。」(Nさん・元自動車整備士)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31578/
筆者のスクール経験と比較
僕がTECH CAMPを受講したときも、同期の存在は本当に大きかったです。
一人で学ぶよりも、同じ目標を持つ仲間がいるほうが学習を続けやすくなります。
エンジニアの仕事では、質問や相談など人と話す場面も少なくありません。
コミュニティの雰囲気は、スクールを選ぶうえで意外と大切なポイントですね。
⑤ 他の人を自分のことのように応援できる環境だった
受講生同士が自然につながり、お互いを応援できたという口コミです。
卒業生の口コミ
「RUNTEQは、他の人を自分のことのように応援できる環境だと思います。同期かどうかに関係なく自然に人と人がつながっていて、イベントに参加したり、活動にコメントし合ったりしながら、スクール全体を一緒に盛り上げていこうとする空気感があります。人を大切にしながら成長できるコミュニティが、RUNTEQの一番の魅力だと思います。」(Kさん・元スーパー店員)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31372/
現役エンジニアとしての評価
プログラミングスクールの評価は、カリキュラムだけでは決まりません。
質問しやすさや仲間との交流も、学習を続けるうえで大きく関わります。
Kさんは卒業後、RUNTEQのエンジニア講師になっています。
卒業後も関わりたいと思えるほど、コミュニティに愛着を持てたことが伝わりますね。
⑥ 機能が一つずつ実装されていく楽しさがモチベーションになった
学習を続けるなかで、プログラミングの楽しさが増していった口コミです。
卒業生の口コミ
「機能が一つずつ実装されていくことに楽しさを感じていて、『できることが増えていく実感』がモチベーションになっていたと思います。こうした感覚は、学習を始めて3〜4ヶ月ほど経った頃から徐々に強くなっていきました。そうした経験を通じて、『エンジニアという仕事は自分にとって楽しいと思えるかもしれない』と感じるようになり、キャリアとして進むかどうかを判断する一つの材料になりました。」(Kさん・元ヴィオラ奏者)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32354/
現役エンジニアとしての評価
学習の最初から、プログラミングを楽しめる人ばかりではありません。
Kさんの場合は、3〜4ヶ月ほど続けるなかで楽しさが強くなっています。
機能を実装できるたびに、以前よりできることが増えたと実感できたためです。
入学後の適性が不安な方にとって、判断材料になる口コミかなと。
⑦ アプリをリリースしてユーザーのフィードバックをもとに改善できた
アプリの公開後に利用者の声を集め、改善まで経験できた口コミです。
卒業生の口コミ
「実際にアプリをリリースして、RUNTEQの受講生の方々に使ってもらい、感想やフィードバックをいただけたときはすごく楽しかったですね。そのフィードバックをもとに改善していく一連のプロセスにも、大きなやりがいを感じていました。」(Nさん・元印刷会社)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32282/
現役エンジニアとしての評価
アプリは、完成させて公開した時点で終わりではありません。
利用者の反応を確認し、必要な機能や使いにくい部分を改善していきます。
卒業制作でリリース後の改善まで経験できる点は、RUNTEQの特徴のひとつです。
ユーザーの声をもとに改善する流れは、転職後の仕事にもつながる経験ですね。
⑧ GitHub Flowが入社後すぐに実務で直結した
RUNTEQで学んだ開発の流れが、入社後すぐに役立った口コミです。
卒業生の口コミ
「GitHub Flowの一連の流れはRUNTEQで学習していたので、すぐに開発に携われたと思います。『ブランチを切ってコミットし、プッシュしてプルリクエストを出す。そこでコードレビューを受けて、OKになったらマージする。』この流れはRUNTEQで学んだことがそのまま実務に繋がっています。」(Aさん・元市役所公務員)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31355/
現役エンジニアとしての評価
GitHub Flowは、複数人で安全にコードを管理するための進め方です。
ブランチ作成からコードレビューまでの流れは、開発現場でもよく使われます。
Git操作やレビューの経験は、入社直後から求められることも多いです。
スクール在籍中に経験しておくと、転職後の仕事へ入りやすくなりますね。
⑨ データベースの学びが今の仕事の土台になっている
RUNTEQで学んだデータベースの基礎が、転職後の仕事に役立った口コミです。
卒業生の口コミ
「データベースやER図ですね。このあたりは本当に大事で、もしRUNTEQで経験していなかったら、今の仕事はできていなかったと思います。データベースは設計や考え方が共通しているので、その基礎を学べたのは本当に大きかったです。」(Nさん・元鍼灸師)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/30941/
現役エンジニアとしての評価
データベースは、情報を整理して保管する仕組みです。
ER図は、データ同士の関係を図で表したものを指します。
Web開発では、データの持ち方や関係を考える場面が日常的にあります。
スクールで学んだ設計の基礎が、転職後の仕事の土台になったことがわかりますね。
⑩ RUNTEQで学んだAWSの感覚が実務でそのまま活きた
RUNTEQでAWSに触れた経験が、仕事での判断に役立った口コミです。
卒業生の口コミ
「業務でインフラを扱うのは正直怖さもあります。『これを触ってサーバーが消えたらどうしよう』と感じて、なかなか手を出しづらい領域だと思うんですが、RUNTEQで事前にAWSに触れていたことで、『AWSとは何か』『どこまで触って大丈夫なのか』といった感覚が身についていました。そのおかげで、業務でも闇雲に怖がるのではなく、『まず調べてみよう』『このサービスは今の自分が触っていいものかどうか』を判断できるようになったことは、実務に活きていると感じています。」(Sさん・元SIer)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31471/
現役エンジニアとしての評価
AWSは、インターネット上でサーバーなどを利用できるクラウドサービスです。
インフラはシステム全体に関わるため、未経験のうちは慎重になりやすい分野です。
事前に触れた経験があれば、何を調べるべきか判断しやすくなります。
「触ったことがある」という経験だけでも、仕事で感じる心理的な壁は下がります。
筆者が入社後に感じたこと
僕自身も1社目で、インフラへ触れた経験の大切さを痛感しました。
最初は慎重になりますが、仕組みを知るほど確認すべき点がわかってきます。
AWSの操作だけでなく、安全に調べて判断する姿勢を学べる点も実務につながりますね。
⑪ RUNTEQの良い評判・口コミに共通する点
RUNTEQの良い評判には、転職後の仕事を見据えた学習内容が共通しています。
転職後に役立つ経験が多い
卒業生の口コミでは、仕事に結びついた学びが複数挙げられていました。
具体的には、次のような経験です。
- GitHub Flowを使ったチーム開発
- データベースとER図の基礎
- AWSを扱うための基礎知識
- アプリ公開後のフィードバックと改善
- 自主的な技術学習とポートフォリオ制作
入学中は学習量を多く感じても、その経験が転職後に役立ったという声が目立ちます。
学習量を将来への投資として考えられるか
RUNTEQを選ぶ際は、学習量をどう受け止めるかが判断の分かれ目になります。
卒業生の声からは、スクールで苦労した経験が仕事への適応につながった様子が伝わります。
学習量の多さを負担と見るか、転職後に備える投資と見るかで評価は変わります。
転職後まで見据えて学びたい方には、相性を確認する価値があるスクールかなと。
RUNTEQの評判・口コミ|気になる声7選

RUNTEQの気になる評判・口コミを7つ紹介します。
- フルタイムとの両立は人生で一番頑張った時期だった
- 何度も挫折しかけるほど難しかった
- 作りたいアプリが思いつかないときはモチベーションが下がった
- 最初からAIに頼りすぎると根本の理解につながらなかった
- 環境依存のエラーで1ヶ月近く学習が止まった
- 面接でIT用語を問われて答えられない場面があった
- 就活と介護の両立で心身の調子を崩してしまった時期があった
入学後のきつさを具体的に知り、学習を続けられる状況か判断する材料にしてみてください。
① フルタイムとの両立は人生で一番頑張った時期だった
仕事を続けながら学ぶ場合は、まとまった学習時間を確保する覚悟が求められます。
受講生の口コミ
「卒業するまでフルタイムで働いていたので、隙間時間を徹底的に活用していました。正直、人生で一番頑張った時期だったと思います。(笑)」(Nさん・元印刷会社)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32282/
9ヶ月で達成するには、週あたり約28時間の学習が必要な計算になります。
フルタイム勤務と両立するなら、平日の隙間時間や休日を学習に充てる必要があります。
転職後の変化
Nさんは大変な学習期間を乗り越え、年収100万円アップの転職を実現しています。
学習時間を確保できるなら、努力がキャリアの変化につながる可能性もありますね。
② 何度も挫折しかけるほど難しかった
学習の難しさを乗り越えるうえで、同期やコミュニティの存在が支えになります。
受講生の口コミ
「正直、何度も挫折しかけました。仕事もしながらだったので、『やめちゃおうかな』と投げ出しそうになった時期もあります。でも、そのたびにコミュニティや同期の存在に助けられたのが強く印象に残っています。」(Aさん・元市役所公務員)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31355/
口コミからわかること
学習がきついからといって、スクール自体の評価が低いとは限りません。
Aさんは何度も挫折しかけながらも学習を続け、その後エンジニア転職を成功させています。
コミュニティの役割
一人で抱え込まずに相談できる環境は、学習を続ける助けになります。
難しい時期には同期やコミュニティを頼る前提で受講するのもありですね。
③ 作りたいアプリが思いつかないときはモチベーションが下がった
作りたいものが決まっていないと、学習の目的を見失いやすくなります。
受講生の口コミ
「少しだれてしまうことはありました。特に、『作りたいアプリ』が思いつかない時はモチベーションが下がってしまいましたね。私の学習の動機は、『エンジニアに転職すること』もそうでしたが、『作りたいアプリを作る』ために必要な学習をするというのがありました。そのため、作りたいものがパッと思い浮かばないと、インプットへの意欲も下がってしまうことがありました。」(Mさん・元営業職)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31169/
自走力が求められる理由
RUNTEQは、自分で考えて学習を進める「自走力」を鍛える方針です。
受け身のまま進めると、課題をこなす目的が見えにくくなることがあります。
入学前に考えておきたいこと
入学前に考えておきたい内容は次の2つです。
- 自分は何を作りたいのか
- どのような課題をアプリで解決したいのか
明確な答えがなくても、興味のある分野を言葉にしておくと学習を進めやすくなります。
④ 最初からAIに頼りすぎると根本の理解につながらなかった
AIは便利ですが、基礎学習では答えをそのまま使わない姿勢も大切です。
受講生の口コミ
「一番は、最初からAIに頼りすぎないことと、結果を急ぎすぎないことだと思います。特に課題に取り組む中で、周りの進み具合が気になって焦ってしまい、AIを使って解決できてしまう場面もありました。ただ、そのまま進めてしまうと根本の理解につながらず、後から振り返ったときに自分の力になっていないと感じることもありました。」(Kさん・元ヴィオラ奏者)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32354/
AIに頼りすぎるリスク
基礎が身についていない段階でAIの回答だけを使うと、コードを理解する機会が減ります。
動くコードを作れても、エラーの原因調査や改修で手が止まりやすくなるんですよね。
現役エンジニアから見た学び方
現役エンジニアの僕から見ても、Kさんの意見には納得できます。
AIはコードを書いてくれますが、「なぜそう書くのか」を判断するのは人です。
まず自分で考えたうえで、ヒントや確認役としてAIを使うのが効率のいい学び方かなと。
⑤ 環境依存のエラーで1ヶ月近く学習が止まった
環境依存のエラーは、初心者が長くつまずきやすいポイントです。
受講生の口コミ
「一番苦労したのは、環境依存のエラーに直面したときです。その影響で、1か月ほど学習がほとんど進まなくなってしまい、正直かなり挫折しかけました。」(Nさん・元自動車整備士)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31578/
環境構築でつまずく理由
環境構築とは、パソコンでプログラムを動かすための設定作業です。
パソコンやOSによって状況が変わるため、同じエラーの解決例が見つからない場合もあります。
原因が見えにくく、学習内容とは別の部分で時間を使いやすい壁です。
解決につながった行動
Nさんは、同期や先輩卒業生に相談してエラーを解決しています。
長く止まったときは一人で抱えず、コミュニティへ相談する前提で入学するのが得策です。
⑥ 面接でIT用語を問われて答えられない場面があった
転職面接では、カリキュラムだけで対応しきれない知識を問われる場合があります。
受講生の口コミ
「就職活動で苦戦したなと感じる点は、面接で基本的なIT用語の説明を求められた際に、うまく答えられなかったことです。RUNTEQの教材でも対策はしていましたが、想定範囲外の質問、特に基本情報技術者試験のレベルの知識を問われることもあり、対応に苦戦しました。」(Nさん・元鍼灸師)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/30941/
面接で求められた知識
Nさんは、基本情報技術者試験に近い知識を面接で問われています。
RUNTEQの課題に取り組むだけでなく、基本的なIT用語を説明する練習も役立ちます。
転職につなげた対応
Nさんは面接で見えた課題を基に、就職活動と並行して基本情報技術者試験の勉強を進めました。
その後、学習を続けてエンジニア転職を成功させています。
答えられなかった質問を記録し、次の面接までに調べることで成長材料に変えられますね。
⑦ 就活と介護の両立で心身の調子を崩してしまった時期があった
仕事や介護と就職活動が重なる場合は、学習以外の負担も考える必要があります。
受講生の口コミ
「就職活動が思ったように進まず、仕事をしながら進める中で心身の調子を崩してしまった時期がありました。『もう辞めてしまおうかな』と思うことも何度かありました。当時はアルバイトを掛け持ちして、朝から夜まで働きながら自分を奮い立たせていたのですが、それでもうまくいかず、気持ちが落ち込んで寝てばかりになってしまう日もありました。」(Kさん・元スーパー店員)引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31372/
学習を続けられた支え
Kさんは介護と学習を並行しながら、負担の大きい状況でも学び続けていました。
「CAさんを笑顔にしたい」という気持ちが、就職活動を乗り越える支えになったと語っています。
就職サポートの役割
RUNTEQの就職サポートは、応募先を探すだけのサービスではありません。
就職活動が長引いたときに相談できる相手がいることは、精神面でも大きな支えになります。
RUNTEQの気になる評判には、学習や転職活動の「きつさ」に関する声が多くあります。
そのきつさに向き合える時間や生活状況にあるかが、RUNTEQとの相性を判断する軸になります。
気になる評判が多いのは、RUNTEQが手を抜かずに学ぶ仕組みだからという印象です。「今の生活で続けられるか」を無料カウンセリングで相談してから決めると、入学後のズレを減らせるかなと。
RUNTEQの口コミと評判は、良い声も厳しい声も両方あります。現役エンジニアの視点で、どちらも包み隠さず解説しますね。
そもそもRUNTEQとは?特徴・カリキュラム・料金を一覧で確認

RUNTEQの基本情報を最初に押さえておきましょう。
- 学べる技術とカリキュラムの特徴
- 受講形式・期間・料金の概要
- RUNTEQが他スクールと違う3つのポイント
それぞれ解説します。
画像引用元:RUNTEQ公式サイト
学べる技術とカリキュラムの特徴
RUNTEQは、Webエンジニア転職に特化したプログラミングスクールです。
学べる技術
Webアプリ開発に必要な技術を、基礎から順番に学べます。
メインで学ぶ技術は以下の通りです。
- HTML/CSS:Webページの見た目を作る基礎技術
- Ruby:シンプルで読みやすいプログラミング言語
- Ruby on Rails:RubyでWebアプリを効率よく作る仕組み
- JavaScript:Webページに動きをつける技術
- Git/GitHub:コードの変更履歴を管理するツール
転職後も使う機会が多い技術を、まとめて学べる内容です。
1,000時間以上のカリキュラム
RUNTEQの目標学習時間は、1,000時間以上に設定されています。
一般的なスクールの学習時間は、200〜400時間前後が目安です。
RUNTEQでは、その倍以上の学習量が求められます。
学習時間は多ければ良いわけではありません。
RUNTEQは即戦力に近いエンジニアの育成を目指しているため、学習量も多くなっています。
受講形式・期間・料金の概要
RUNTEQは、働きながらでも学びやすいオンライン完結型のスクールです。
受講概要
受講形式や料金は、申し込む前に確認しておきたいポイントです。
RUNTEQの受講概要は以下の通りです。
- 受講形式:オンライン完結(自社開発のラーニングシステムを使用)
- 受講期間:9ヶ月(標準的な目安は5〜6ヶ月)
- 受講料:657,000円(税込)
- 給付制度:専門実践教育訓練給付金の対象コースあり
- 分割払い:クレジットカード分割・学費ローンに対応
一括払いが負担になる場合は、給付制度や分割払いも選択肢になります。
社会人も学びやすい受講期間
RUNTEQでは、9ヶ月間の受講期間が用意されています。
社会人の受講生が多く、仕事と学習を両立しやすい期間になっています。
標準的な学習期間は5〜6ヶ月ですが、自分の生活に合わせて進められます。
働きながら学べるか迷っている方は、独学とスクールのどちらが向いているかを整理した以下の記事もあわせて読んでみてください。
RUNTEQが他スクールと違う3つのポイント
RUNTEQには、他のプログラミングスクールと比べて際立つ特徴が3つあります。
自走力を伸ばす学習スタイル
1つ目は、自分で調べて解決する力を優先していることです。
講師から答えを教えてもらうだけの学習ではありません。
わからないことを調べ、試しながら解決する力を鍛えます。
現場でも必要になる考え方を、受講中から身につけるイメージですね。
実務に近いカリキュラム
2つ目は、実際の開発現場を意識したカリキュラムです。
学習中に取り組む内容は以下の通りです。
- チームで役割を分けて開発する
- コードレビューで改善点を確認する
- Gitを使ってコードの変更履歴を管理する
個人でコードを書くだけでなく、複数人で開発する流れも体験できます。
受講生同士のコミュニティ
3つ目は、受講生同士のコミュニティが活発なことです。
Slackを使って受講生同士がやりとりでき、オンライン学習で孤独になりやすい部分を補っています。
僕はTECH CAMPで、チームメンバーに助けられながら卒業できました。
コミュニティが活発なスクールは、挫折するリスクを下げやすいと実感しています。
オンライン完結でも交流しやすい点は、RUNTEQならではの差別化ポイントかなと。
RUNTEQを検討するときの判断基準
RUNTEQの強みは、卒業後も使えるスキルを意識した学習内容にあります。
一方で、1,000時間以上の学習時間と657,000円の受講料が必要です。
費用と期間が自分の生活に合うなら、検討する価値は十分にあります。
RUNTEQのカリキュラムを現役エンジニア視点で評価


現役エンジニアの視点から、RUNTEQのカリキュラムを評価しました。
- 良いなと思った点
- 微妙だなと思った点
それぞれのポイントを解説します。
良いなと思った点
RUNTEQは、実務を意識した学習内容が充実しています。
実務レベルに近い学習量
1000時間という学習量は、現場で必要な基礎を身につけるには妥当だと感じます。
プログラミングは、知識を覚えるだけでは実務で使えるようになりません。
手を動かす時間を十分に取れる点は、現役エンジニアの視点でも評価できます。
AWSまで学べるカリキュラム
RUNTEQでは、Ruby on RailsだけでなくAWSにも触れられます。
AWSは、Webサービスを公開するための環境として多くの開発現場で使われています。
Railsの学習だけで終わるスクールもある中、インフラまで学べるのは差別化ポイントです。
AWSを知らない状態で業務へ入る場合と比べると、事前に触れているだけでも理解しやすくなります。
チーム開発とコードレビュー
チーム開発とコードレビューを経験できる点も魅力です。
Gitの操作やコードレビューは、入社後の早い段階から求められることがあります。
スクール在籍中に開発の流れを経験できれば、転職後も仕事をイメージしやすいかなと。
自走力を鍛える学習設計
答えをすぐに教えない方針は、自走力を鍛えるうえで役立ちます。
実務では、エラーの原因を調べて仮説を立てる場面が多いです。
自分で調べて解決する習慣は、長期的なエンジニアとしての成長につながります。
特にAWSとチーム開発を経験できる点は、RUNTEQならではの強みですね。
微妙だなと思った点
一方で、学ぶ技術や受講期間が合わない人もいます。
Ruby on Rails特化のリスク
Ruby on Railsを中心に学ぶ点は、転職先を考えるうえで確認が必要です。
Rubyの市場需要は以前より縮小傾向にあり、求人の選択肢は地域や企業によって差があります。
卒業後は、JavaやTypeScriptなどの技術を追加で学ぶことも視野に入れておきたいところです。
最大9ヶ月の学習期間
学習期間が最大9ヶ月あるため、早く転職したい社会人には長く感じる可能性があります。
1000時間の学習量を確保するには、まとまった期間が必要です。
仕事と両立する場合は、週に確保できる学習時間から受講期間を考えると判断しやすくなります。
手厚い指導を求める人との相性
RUNTEQは、自分で考えて進める学習スタイルを重視しています。
丁寧に答えを教えてもらいたい人は、サポートが物足りないと感じる可能性があります。
質問する前に自分で調べる姿勢を持てる人ほど、カリキュラムを活用しやすいでしょう。
RUNTEQのカリキュラムは、即戦力に近いエンジニアを育てる目的に合った設計です。
ただし、自分で考えて進める姿勢が前提になります。
カリキュラムの内容は評価できますが、Ruby特化のリスクと学習期間の長さは確認しておきたいですね。
僕は、答えを覚えるよりも調べ方を身につける学習のほうが、現場に入ってから役立つと考えています。
RUNTEQの料金と費用シミュレーション

RUNTEQの受講料と、制度を使った場合の負担額を確認します。
- 分割払いのシミュレーション
- 給付金制度を活用した場合の実質費用
支払い方法ごとに、具体的な金額を見ていきましょう。
分割払いのシミュレーション
分割払いでは、回数によって毎月の負担額が変わります。
受講料
RUNTEQの受講料は657,000円(税込)です。
※最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。
分割回数ごとの支払い額
Web開発スタンダードコースの支払い額は、以下が目安です。
| 分割回数 | 初回支払い | 2回目以降の支払い |
|---|---|---|
| 24回 | 29,912円 | 27,700円 |
| 12回 | 52,206円 | 51,800円 |
| 10回 | 61,905円 | 61,400円 |
| 6回 | 100,003円 | 99,900円 |
| 3回 | 196,252円 | 196,000円 |
分割回数を増やすほど、1回あたりの支払いは抑えやすくなります。
一方で、総支払額も確認したうえで回数を選ぶのが得策です。
僕が約70万円を分割で支払った経験
僕自身、TECH CAMPの受講料約70万円を24回払いで工面しました。
毎月の負担は決して小さくなく、受講当初はプレッシャーもありました。
それでも転職後に年収が上がり、「あの投資は正解だった」と感じましたね。
無理なく払い続けられる金額かを先に計算すると、受講後の生活も想像しやすいかなと。
僕の場合は24回払いだったからこそ、学習を始める決断ができました。
給付金制度を活用した場合の実質費用
条件を満たす方は、給付金によって実質負担を抑えられます。
専門実践教育訓練給付金
RUNTEQは「専門実践教育訓練給付金」の対象スクールです。
条件を満たせば、受講料の最大70%が給付されます。
さらに条件を満たす場合は、最大80%が給付されるケースもあります。
給付後の負担額
給付金を利用した場合の金額は、以下が目安です。
| 給付率 | 給付金額(目安) | 実質負担額(目安) |
|---|---|---|
| 最大70% | 約459,900円 | 約197,100円 |
| 最大80%(条件あり) | 約525,600円 | 約131,400円 |
受講料は高めに見えますが、給付金を使えば実質負担を大幅に抑えられます。
受講前に確認すること
詳しい条件は、厚生労働省の教育訓練給付制度ページで確認できます。
受講前にハローワークへ相談し、自分が対象になるかを確認しておくのが得策です。
給付の条件や手続きの時期まで確認してから、支払い方法を決めると良いですね。
スクール費用は「コスト」ではなく、「投資」として考えると判断しやすくなります。
転職後に年収がどれだけ上がるかによって、費用を回収できる期間も変わります。
僕なら月額だけで決めず、給付後の負担額と転職後の収入まで含めて考えます。
RUNTEQがおすすめの人とそうでない人

スクール選びでは、評判だけでなく自分に合っているかを確認することが大切です。
- おすすめの人
- そうでない人
- RUNTEQが自分に合うか判断するポイント
それぞれの特徴を掘り下げていきます。
おすすめの人
以下に当てはまる人には、RUNTEQが有力な選択肢になります。
本気でWebエンジニア転職を目指している人
RUNTEQは、本気でWebエンジニアへの転職を目指す人と相性が良いです。
目標が明確なら、学習量の多さも成長につなげやすいかなと。
自社開発企業やスタートアップで働きたい人
自社開発企業やスタートアップを目指す人にも向いています。
希望する働き方とRUNTEQの学習内容が合うか、事前に確認しておくと良いですね。
週20〜30時間以上を学習に使える人
週20〜30時間以上の学習時間を確保できる人にも合いやすいです。
仕事と両立する場合は、平日と休日に使える時間を先に計算しておくと判断しやすくなります。
自走力を鍛えたい人
手厚く教えてもらうより、自分で考えて進める力を鍛えたい人に向いています。
実務でも自分で調べて試す場面が多いため、自走する習慣は転職後にも役立ちます。
副業やフリーランスも視野に入れている人
将来的に副業やフリーランスを目指す人にも、RUNTEQは選択肢になります。
自分で課題を見つけて解決する力は、会社員以外の働き方でも活かしやすいです。
そうでない人
以下に当てはまる場合は、RUNTEQ以外のスクールも比較したほうが合う可能性があります。
丁寧なサポートを重視する人
学習中に細かく教えてもらいたい人は、サポート方法をよく確認したいところです。
講師から手厚い指導を受けたい場合は、別のスクールも含めて比べると選びやすくなります。
幅広い分野を学びたい人
Java・Python・インフラ系まで幅広く学びたい人は、希望する分野との相性を確認する必要があります。
学びたい技術が決まっているなら、その分野に強いスクールを選ぶのもありですね。
週10時間ほどしか学習できない人
週10時間ほどしか確保できない場合は、受講中の学習計画を慎重に考える必要があります。
無理なく続けられる受講期間や学習量かを確認してから判断するのが賢明です。
費用をできるだけ抑えたい人
受講費用をできるだけ抑えたい人は、独学やほかの学習サービスも比較してみましょう。
料金だけで決めず、学習内容や転職支援まで含めて比べると判断しやすいです。
RUNTEQが自分に合うか判断するポイント
向いている人とそうでない人を明確に示しているスクールは、検討材料がそろっています。
RUNTEQは自走力を求める学習方針である分、相性が良い人には魅力のあるスクールです。
「そうでない人」に当てはまっても、エンジニアを目指せないわけではありません。
自分の学習時間や希望するサポートに合ったスクールを選ぶことが、納得できる転職につながります。
よくある質問

RUNTEQについて、よくある質問と回答をまとめました。
- RUNTEQは未経験でも入れますか?
- RUNTEQの転職成功率はどのくらいですか?
- RUNTEQは社会人でも通えますか?
気になる疑問から確認してみてください。
RUNTEQは未経験でも入れますか?
入れます。RUNTEQでは、多くの受講生がプログラミング未経験から学習を始めています。
事前知識は不要ですが、学習量が多いため、継続できる時間を確保できるか確認しておくのが得策です。
RUNTEQの転職成功率はどのくらいですか?
RUNTEQは、Web系開発企業への就職率を94%と公式サイトに掲載しています。
数字は更新される可能性があるため、公式サイトの最新情報や卒業生インタビューも確認してみてください。
RUNTEQは社会人でも通えますか?
RUNTEQは社会人でも受講でき、多くの受講生が仕事と両立しながら学んでいます。
週20〜30時間の学習が目安なので、入学前に毎週のスケジュールを具体的に確認するのがおすすめです。
RUNTEQ以外の選択肢も比較したい方は、フリーランスエージェント9社をまとめた記事も参考にしてみてください。

RUNTEQの口コミ評判からわかること

RUNTEQは、実務を意識した学習へ本気で取り組みたい人に向いています。
- 学習量は多いものの、現場を意識したスキルを身につけやすい
- コミュニティや就職サポートへの良い口コミがある
- 働きながら受講する場合は、週20〜30時間を確保できるか確認する
- 料金や給付金の最新情報は無料カウンセリングで確認する
評判だけで決めず、学習時間と目指すキャリアがRUNTEQに合うかを確認することが大切です。
受講を決める前に、無料カウンセリングで学習時間や給付金を確認してみてください。
