RUNTEQって評判どうなんでしょうか?きついって聞くけど、実際のところが知りたいです。
RUNTEQの口コミと評判は、良い声も厳しい声も両方あります。現役エンジニアの視点で、どちらも包み隠さず解説しますね。
この記事では、RUNTEQの評判・口コミをもとに、メリット・デメリット・料金・卒業後のリアルまで解説します。

本記事の専門性
6年目現役エンジニアのZettoです。プログラミングスクールTECH CAMPで学び、未経験からエンジニア転職・フリーランス転身を経験しています。Java Goldの資格を保有し、現在はTypeScript(Vue.js)をメインにWeb開発案件に参画中です。
この記事を読めば、RUNTEQの口コミ評判・費用・卒業後のリアルまで、スクール選びに必要な情報が一通りわかります。
ぜひ参考にしてみてください。
RUNTEQの評判・口コミ|良い声10選

さっそくRUNTEQの良い評判・口コミから見ていきましょう!
- 未経験から転職して年収が約100万円アップした(Nさん・元印刷会社)
- 技術レベルが期待以上と評価され1週間で内定を獲得した(Mさん・元営業職)
- 率直に言うと、体感で10倍楽しい仕事になった(Sさん・元SIer)
- コミュニティで内向型から外向型に変わるほど変われた(Nさん・元自動車整備士)
- 他の人を自分のことのように応援できる環境だった(Kさん・元スーパー店員)
- 機能が一つずつ実装されていく楽しさがモチベーションになった(Kさん・元ヴィオラ奏者)
- アプリをリリースしてユーザーのフィードバックをもとに改善できた(Nさん・元印刷会社)
- GitHub Flowが入社後すぐに実務で直結した(Aさん・元市役所公務員)
- データベースの学びが今の仕事の土台になっている(Nさん・元鍼灸師)
- RUNTEQで学んだAWSの感覚が実務でそのまま活きた(Sさん・元SIer)
① 未経験から転職して年収が約100万円アップした

「年収は上がりました。エンジニア歴はまだ1年半ほどですが、未経験からエンジニアへ転職したことで、年収はおよそ100万円ほど上がりました。」(Nさん・元印刷会社)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32282/
1年目の年収は通過点です。
エンジニアはスキルが積み上がるほど年収が上がりやすい職種なので、長期視点で考えることが大事ですね。
② 技術レベルが期待以上と評価され1週間で内定を獲得した

「入社後に代表から伺ったところ、技術レベルが期待以上だったと評価していただけたそうです。RUNTEQのカリキュラムで学んだことに加えて、自主的に新しい技術をキャッチアップし、クオリティの高いポートフォリオを制作していた点が評価につながったのだと思います。」(Mさん・元営業職)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31169/
就職活動期間わずか1週間での内定獲得は驚きですね。
カリキュラムをこなすだけでなく、自走して技術を積み上げた結果が選考で評価されたという話は、これから学習する人の大きなモチベーションになると思います。
③ 率直に言うと、体感で10倍楽しい仕事になった

「率直に言うと、すごく楽しいです。体感としては、以前の10倍くらい楽しいですね。今の環境では、ただ実装するだけでなく、『なぜこの機能が必要なのか』『どんな背景や課題があるのか』といった部分までしっかり考えながら開発を進めています。そのプロセス自体がとても面白いと感じています。」(Sさん・元SIer)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31471/
元SIerとしてすでにエンジニア経験があるsekiさんが「10倍楽しい」と言い切っているのは、かなり説得力がありますね。
スクールを通じて「本当に自分に合った環境に転職できた」という実感が伝わってきます。
④ コミュニティで内向型から外向型に変わるほど変われた

「もともと私は内向的な性格で、初対面の人と話すことがあまり得意ではありませんでした。ですが、RUNTEQの懇親会に参加してみると、CTOとして活躍されている方など、さまざまなバックグラウンドを持つ人とつながることができて、とても楽しい時間でした。人を否定しない温かい空気感があり、『ここはすごく心地いいな』と感じたんです。その結果、MBTI(性格診断)では内向型から外向型に変わるほど、コミュニケーションに対する苦手意識を克服できたと思っています。」(Nさん・元自動車整備士)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31578/
僕がTECH CAMPを受講したときも、同期の存在は本当に大きかったです。
コミュニティの温度感は、スクールを選ぶ上で意外と大事なポイントですね。
⑤ 他の人を自分のことのように応援できる環境だった

「RUNTEQは、他の人を自分のことのように応援できる環境だと思います。同期かどうかに関係なく自然に人と人がつながっていて、イベントに参加したり、活動にコメントし合ったりしながら、スクール全体を一緒に盛り上げていこうとする空気感があります。人を大切にしながら成長できるコミュニティが、RUNTEQの一番の魅力だと思います。」(Kさん・元スーパー店員)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31372/
スクールの良し悪しはカリキュラムだけでは決まらないですね。くまさんは卒業後にRUNTEQのエンジニア講師になっています。
そこまで愛着を持てる環境というのは、他にはなかなかないと思います。
⑥ 機能が一つずつ実装されていく楽しさがモチベーションになった

「機能が一つずつ実装されていくことに楽しさを感じていて、『できることが増えていく実感』がモチベーションになっていたと思います。こうした感覚は、学習を始めて3〜4ヶ月ほど経った頃から徐々に強くなっていきました。そうした経験を通じて、『エンジニアという仕事は自分にとって楽しいと思えるかもしれない』と感じるようになり、キャリアとして進むかどうかを判断する一つの材料になりました。」(Kさん・元ヴィオラ奏者)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32354/
「RUNTEQに入ったけど向いていないかもしれない」という不安は、未経験者なら誰でも持ちますね。
3〜4ヶ月続けていく中で楽しさが育っていくという声は、これから入学を検討している人にとって大きな安心材料だと思います。
⑦ アプリをリリースしてユーザーのフィードバックをもとに改善できた

「実際にアプリをリリースして、RUNTEQの受講生の方々に使ってもらい、感想やフィードバックをいただけたときはすごく楽しかったですね。そのフィードバックをもとに改善していく一連のプロセスにも、大きなやりがいを感じていました。」(Nさん・元印刷会社)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32282/
卒業制作でリリースまで経験できるスクールはそれほど多くないです。
ユーザーから反応をもらいながら改善するプロセスは、入社後の実務で最も求められる力のひとつですね。
⑧ GitHub Flowが入社後すぐに実務で直結した

「GitHub Flowの一連の流れはRUNTEQで学習していたので、すぐに開発に携われたと思います。『ブランチを切ってコミットし、プッシュしてプルリクエストを出す。そこでコードレビューを受けて、OKになったらマージする。』この流れはRUNTEQで学んだことがそのまま実務に繋がっています。」(Aさん・元市役所公務員)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31355/
Git操作(コードの変更履歴を管理するツール)とコードレビューは、入社1日目から求められるスキルです。
スクール在籍中に体験できているかどうかで、入社後の立ち上がり速度が全然違いますね。
⑨ データベースの学びが今の仕事の土台になっている

「データベースやER図ですね。このあたりは本当に大事で、もしRUNTEQで経験していなかったら、今の仕事はできていなかったと思います。データベースは設計や考え方が共通しているので、その基礎を学べたのは本当に大きかったです。」(Nさん・元鍼灸師)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/30941/
データベース(情報を整理して保管する仕組み)の設計は現場で毎日使うスキルです。
スクール在籍中に基礎をしっかり学べたことが、転職後に直結していますね。
⑩ RUNTEQで学んだAWSの感覚が実務でそのまま活きた

「業務でインフラを扱うのは正直怖さもあります。『これを触ってサーバーが消えたらどうしよう』と感じて、なかなか手を出しづらい領域だと思うんですが、RUNTEQで事前にAWSに触れていたことで、『AWSとは何か』『どこまで触って大丈夫なのか』といった感覚が身についていました。そのおかげで、業務でも闇雲に怖がるのではなく、『まず調べてみよう』『このサービスは今の自分が触っていいものかどうか』を判断できるようになったことは、実務に活きていると感じています。」(Sさん・元SIer)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31471/
現場経験から言うと、これはかなりリアルな話ですね。インフラへの苦手意識は未経験エンジニアのほぼ全員が持っています。
「触ってみたことがある」という経験だけで、実務での心理的ハードルが大きく下がります。僕自身も1社目のときに痛感しましたね。
RUNTEQの良い評判に共通しているのは「転職後のことまで考えた設計」という点です。入学時点ではきつく感じるかもしれないですが、それが現場で活きてくるという声が多かったですね。
卒業生の声を見ていて感じるのは、「スクールで苦労した分だけ、現場での適応が早い」というパターンが多いことです。学習量の多さをデメリットと捉えるか投資と捉えるかで、スクール選びの判断が変わってくると思います。
RUNTEQの評判・口コミ|気になる声7選

RUNTEQの気になる評判をまとめます。
- フルタイムとの両立は人生で一番頑張った時期だった(Nさん・元印刷会社)
- 何度も挫折しかけるほど難しかった(Aさん・元市役所公務員)
- 作りたいアプリが思いつかないときはモチベーションが下がった(Mさん・元営業職)
- 最初からAIに頼りすぎると根本の理解につながらなかった(Kさん・元ヴィオラ奏者)
- 環境依存のエラーで1ヶ月近く学習が止まった(Nさん・元自動車整備士)
- 面接でIT用語を問われて答えられない場面があった(Nさん・元鍼灸師)
- 就活と介護の両立で心身の調子を崩してしまった時期があった(Kさん・元スーパー店員)
ただ読み進めてもらうと、「きつい理由がわかる」声が多いです。入学前に覚悟を固める材料として参考にしてください。
① フルタイムとの両立は人生で一番頑張った時期だった

「卒業するまでフルタイムで働いていたので、隙間時間を徹底的に活用していました。正直、人生で一番頑張った時期だったと思います。(笑)」(Nさん・元印刷会社)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32282/
RUNTEQの目標学習時間は1000時間以上です。9ヶ月で達成するには、週あたり約28時間の学習が必要な計算になります。
働きながら両立するのは、覚悟なしには続きません。ただのぞみさんは、その経験を経て年収100万円アップの転職を実現しています。
② 何度も挫折しかけるほど難しかった

「正直、何度も挫折しかけました。仕事もしながらだったので、『やめちゃおうかな』と投げ出しそうになった時期もあります。でも、そのたびにコミュニティや同期の存在に助けられたのが強く印象に残っています。」(Aさん・元市役所公務員)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31355/
「きつい = 悪い」ではないです。あっしーさんはその後エンジニアへの転職を成功させています。
コミュニティに頼れる環境があれば、きつさを乗り越えられるケースが多いですね。
③ 作りたいアプリが思いつかないときはモチベーションが下がった

「少しだれてしまうことはありました。特に、『作りたいアプリ』が思いつかない時はモチベーションが下がってしまいましたね。私の学習の動機は、『エンジニアに転職すること』もそうでしたが、『作りたいアプリを作る』ために必要な学習をするというのがありました。そのため、作りたいものがパッと思い浮かばないと、インプットへの意欲も下がってしまうことがありました。」(Mさん・元営業職)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31169/
RUNTEQは「自走力を鍛える」設計なので、受け身でいると目標を見失いやすいです。
入学前に「自分は何を作りたいか」「どんな課題を解決したいか」を考えておくと、学習の質が変わってきますね。
④ 最初からAIに頼りすぎると根本の理解につながらなかった

「一番は、最初からAIに頼りすぎないことと、結果を急ぎすぎないことだと思います。特に課題に取り組む中で、周りの進み具合が気になって焦ってしまい、AIを使って解決できてしまう場面もありました。ただ、そのまま進めてしまうと根本の理解につながらず、後から振り返ったときに自分の力になっていないと感じることもありました。」(Kさん・元ヴィオラ奏者)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/32354/
AI時代だからこそ起きやすい落とし穴ですね。基礎がないままAIに頼ると、実務でエラーが出たときに対応できません。
これは僕も含めた現役エンジニア視点からも、本当にその通りだと思います。AIはコードを書いてくれますが、「なぜそう書くのか」を理解できないと、現場でのエラー対応や改修の場面で詰まります。基礎学習の段階でAIに頼りすぎるのは、後から後悔しやすいですね。
⑤ 環境依存のエラーで1ヶ月近く学習が止まった

「一番苦労したのは、環境依存のエラーに直面したときです。その影響で、1か月ほど学習がほとんど進まなくなってしまい、正直かなり挫折しかけました。」(Nさん・元自動車整備士)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31578/
環境構築(プログラムを動かすための設定作業)のエラーは、未経験者にとって最もメンタルを削る壁のひとつです。にっしーさんはその後、同期や先輩卒業生に相談して解決しています。
コミュニティを頼る前提で入学する方がいいですね。
⑥ 面接でIT用語を問われて答えられない場面があった

「就職活動で苦戦したなと感じる点は、面接で基本的なIT用語の説明を求められた際に、うまく答えられなかったことです。RUNTEQの教材でも対策はしていましたが、想定範囲外の質問、特に基本情報技術者試験のレベルの知識を問われることもあり、対応に苦戦しました。」(Nさん・元鍼灸師)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/30941/
RUNTEQのカリキュラム外の知識を問われることもあります。ただなかがきさんはその経験から就職活動と並行して基本情報技術者試験の勉強も進め、最終的に転職を成功させています。
課題が見えること自体が、成長の材料になりますね。
⑦ 就活と介護の両立で心身の調子を崩してしまった時期があった

「就職活動が思ったように進まず、仕事をしながら進める中で心身の調子を崩してしまった時期がありました。『もう辞めてしまおうかな』と思うことも何度かありました。当時はアルバイトを掛け持ちして、朝から夜まで働きながら自分を奮い立たせていたのですが、それでもうまくいかず、気持ちが落ち込んで寝てばかりになってしまう日もありました。」(Kさん・元スーパー店員)
引用元:https://runteq.jp/blog/carrer-change/graduate/31372/
くまさんは介護と学習を並行しながら、かなりタフな状況で学び続けていました。それでも「CAさんを笑顔にしたい」という気持ちが支えになって乗り越えられたと語っています。
就職サポートの存在が、精神的な面でも大きな役割を果たしていることがわかりますね。
RUNTEQの気になる評判をまとめると、「きつさ」に関するものがほとんどです。そのきつさに向き合える状況にあるかどうかが、向き不向きの判断軸になりますね。
気になる評判のほとんどが「きつい」という声なのは、RUNTEQが手を抜かない設計だからだと思います。「きつくても続けられるか」を無料カウンセリングで相談してから決めるのが、一番後悔しない選び方かなと。
そもそもRUNTEQとは?特徴・カリキュラム・料金を一覧で確認

RUNTEQの基本情報を最初に押さえておきましょう。
- 学べる技術とカリキュラムの特徴
- 受講形式・期間・料金の概要
- RUNTEQが他スクールと違う3つのポイント
それぞれ解説します。
学べる技術とカリキュラムの特徴

RUNTEQはWebエンジニア転職に特化したプログラミングスクールです。
メインで学ぶ技術は以下の通りです。
- HTML/CSS:Webページの見た目を作る基礎技術
- Ruby:シンプルで読みやすいプログラミング言語
- Ruby on Rails:RubyでWebアプリを効率よく作るフレームワーク
- JavaScript:Webページに動きをつける技術
- Git/GitHub:コードの変更履歴を管理するツール
特徴的なのは、目標学習時間が1,000時間以上に設定されている点です。
一般的なスクールの学習時間が200〜400時間前後なのに対して、RUNTEQはその倍以上の量を求めています。
「多ければ良い」というわけではないですが、RUNTEQが目指しているのは即戦力に近いレベルのエンジニア育成です。
だからこそ、学習量が多くなる設計になっています。
受講形式・期間・料金の概要
RUNTEQの受講概要は以下の通りです。
- 受講形式:オンライン完結(自社開発のラーニングシステム使用)
- 受講期間:9ヶ月(標準的な目安は5〜6ヶ月)
- 受講料:657,000円(税込)
- 給付制度:専門実践教育訓練給付金の対象コースあり
- 分割払い:クレジットカード分割・学費ローン対応
社会人の受講生が多いスクールなので、受講期間が9ヶ月間あるのが特徴的です。
働きながら学べるかどうか迷っている方は、独学とスクールのどちらが向いているかを整理した以下の記事もあわせて読んでみてください。

RUNTEQが他スクールと違う3つのポイント

RUNTEQには、他のスクールと比べて際立つ特徴が3つあります。
- 1つ目は「自走力の育成」を最優先にしていることです。「教えてもらう」スタイルではなく、「自分で調べて解決する力」を鍛える設計です。
- 2つ目は「実務に近いカリキュラム」です。チーム開発・コードレビュー・Git操作など、現場で当たり前に使うスキルをスクール在籍中に体験できます。
- 3つ目は「コミュニティの濃さ」です。Slackを活用した受講生同士のやりとりが活発で、孤独になりやすいオンライン学習のデメリットをカバーしています。
RUNTEQの強みは「卒業後も使えるスキル」が身につく設計にあります。
費用と期間が合えば、検討する価値は十分にあるスクールです。
僕はTECH CAMPでチームメンバーに助けられながら卒業できました。コミュニティが活発なスクールを選ぶと、挫折リスクが下がる実感があります。オンライン完結なのにコミュニティが濃いのは、RUNTEQの数少ない差別化ポイントだと思います。
RUNTEQ以外のプログラミングスクールも知りたい方は以下記事を参考にしてみてください。

RUNTEQのカリキュラムを現役エンジニア視点で評価

現役エンジニアとして、RUNTEQのカリキュラムを評価してみました。
- 良いなと思った点
- 微妙だなと思った点
それぞれ解説します。
良いなと思った点
- 学習量が実務レベルに近い:1000時間という設計は、現場で最低限必要なスキルを身につけるのに妥当な量だと感じます
- インフラ(AWS)まで触れる:多くのスクールがRailsで止まる中、AWSまでカバーしているのは差別化ポイントです
- チーム開発・コードレビューを経験できる:Git操作やコードレビューは入社1日目から求められます。スクール在籍中に体験できるのは大きいですね
- 自走力を鍛える設計:答えをすぐ教えない設計は、長期的なエンジニアとしての成長に直結します
特にAWSとチーム開発の経験は、他のスクールにはなかなかない点です。
「AWSって何?」という状態でいきなり業務に入った経験がある身からすると、事前に触れているだけで相当違うと思います。
微妙だなと思った点
- Ruby on Rails特化のリスク:Rubyの市場需要は以前より縮小傾向にあります。卒業後のスキル追加が前提になる点は認識しておいた方がいいです
- 学習期間が最大9ヶ月と長い:早期に転職したい社会人にとっては、長く感じる可能性があります
- サポートの手厚さを求める人にはミスマッチ:自走力重視の設計なので、丁寧に教えてもらいたい人には合いにくいです
RUNTEQのカリキュラムは「即戦力に近いエンジニアを育てる」という目的に対しては、よく設計されていると感じます。ただし前提として「自分で考えて進める覚悟がある人向け」ですね。
カリキュラムの設計は評価できますが、Ruby特化のリスクと学習期間の長さは頭に入れておく必要があります。
RUNTEQの料金と費用シミュレーション

RUNTEQの受講料は657,000円(税込)です。※最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。
- 分割払いのシミュレーション
- 給付金制度を活用した場合の実質費用
費用について、分割払いと給付金の両方を確認しましょう。
分割払いのシミュレーション
分割払いを選んだ場合の月額負担の目安は以下の通りです。(Web開発スタンダードコースの場合)
| 分割回数 | 初回支払い | 2回目以降の支払い |
|---|---|---|
| 24回 | 29,912円 | 27,700円 |
| 12回 | 52,206円 | 51,800円 |
| 10回 | 61,905円 | 61,400円 |
| 6回 | 100,003円 | 99,900円 |
| 3回 | 196,252円 | 196,000円 |
僕自身、TECH CAMPを受講したときは約70万円を24回分割で工面しました。毎月の負担は決して小さくなく、最初はプレッシャーがありました。でも転職後に年収が上がってから「あの投資は正解だった」と感じましたね。
給付金制度を活用した場合の実質費用
RUNTEQは「専門実践教育訓練給付金」の対象スクールです。条件を満たせば、受講料の最大70%が給付されます。
| 給付率 | 給付金額(目安) | 実質負担額(目安) |
|---|---|---|
| 最大70% | 約459,900円 | 約197,100円 |
| 最大80%(条件あり) | 約525,600円 | 約131,400円 |
詳しい条件は厚生労働省の教育訓練給付制度ページで確認できます。受講前にハローワークで対象かどうかを確認しておくのが得策ですね。
受講料は高めに見えますが、給付金制度をうまく活用すれば実質負担を大幅に抑えられます。
スクール費用は「コスト」ではなく「投資」として考えると判断しやすいですね。転職後の年収がどれだけ上がるかで、回収できるかどうかが変わってくると思います。
RUNTEQがおすすめの人とそうでない人

スクール選びは「良い・悪い」ではなく「自分に合っているか」が最大の判断軸です。
- おすすめの人
- そうでない人
詳しく掘り下げていきます。
おすすめの人
以下に当てはまる人には、RUNTEQは有力な選択肢になります。
- 本気でWebエンジニア転職を目指している
- 自社開発企業・スタートアップで働きたい
- 学習時間を週20〜30時間以上確保できる
- 手厚い指導より自走力を鍛えたい
- 将来的に副業・フリーランスも視野に入れている
そうでない人
以下のケースでは、RUNTEQ以外のスクールを検討する方が合っている可能性があります。
- 丁寧なサポートを求めている
- Java・Python・インフラ系も含めて幅広く学びたい
- 週10時間程度しか学習時間を確保できない
- 費用をできるだけ抑えたい
「向いている人・向いていない人」を正直に整理しているスクールは信頼できます。RUNTEQは自走力を求める設計である分、それに合った人にはかなり刺さるスクールだと感じています。
「向いていない人」の項目に当てはまるからといって、エンジニアになれないわけではないです。自分のスタイルに合ったスクールを選ぶのが、結果的に一番の近道になると感じています。
よくある質問
最後によくある質問をまとめました。
- RUNTEQは未経験でも入れますか?
- RUNTEQの転職成功率はどのくらいですか?
- RUNTEQは社会人でも通えますか?
RUNTEQは未経験でも入れますか?
入れます。RUNTEQの受講生の多くが、プログラミング未経験から学習をスタートしています。
事前のプログラミング知識は不要で、基礎カリキュラムから順番に学べる設計になっています。ただし、学習量が多いため「独学でも継続できるか」を事前に確認しておくのが得策ですね。
RUNTEQの転職成功率はどのくらいですか?
RUNTEQはWeb系開発企業への就職率が94%と公式サイトに掲載しています。
最新の情報は公式サイトでご確認ください。卒業生インタビューを見ると、自社開発企業への転職事例が多い傾向があります。
RUNTEQは社会人でも通えますか?
通えます。受講生の多くが社会人として働きながら学んでいます。
ただし週20〜30時間の学習時間が目安になるため、仕事との両立はかなりタイトになります。入学前にスケジュールを具体的にシミュレーションしておくことをおすすめします。
RUNTEQの口コミ評判まとめ

RUNTEQの口コミ評判をもとに現役エンジニアが評価してみました。
- RUNTEQの良い評判は「転職後も現場でついていけた」「コミュニティが活発」「就職サポートが手厚い」
- 気になる評判は「学習量が多い」「答えをすぐ教えてもらえない」「働きながらだときつい」
- カリキュラムはAWS・チーム開発まで含む実務寄りの設計で、現役エンジニア視点でも評価できる
- 受講料は657,000円(税込)で、給付金制度を使えば実質負担を大きく減らせる
- 転職後の年収アップ事例もあり、長期視点で見れば投資対効果は高い
- RUNTEQは「自走力を鍛えたい、本気でエンジニアになりたい人」向けのスクール
RUNTEQの口コミ評判を調べてみて感じたのは、「きつい」という声はカリキュラムが本物である証拠でもあるということです。
現場で通用するエンジニアになるには、ある程度の負荷が必要です。その覚悟があるなら、RUNTEQは良い選択肢になると思います。
まず話を聞いてから決めたいという方は、無料カウンセリングから始めると良いですね。給付金の対象かどうかの確認もできるので、動いて損はないと思います。
RUNTEQってきつそうだけど、その分ちゃんとスキルがつくってことなんですね。まずは無料カウンセリング行ってみます!
話を聞いてから決めれば後悔しにくいですし、給付金の確認もできるので、動いて損はないですよ!

