- レバテックフリーランスで副業案件は探せる?
- 週2〜3日の案件では、どれくらい稼げる?
- 副業案件を紹介してもらうには、何が必要?
こんなお悩みにお答えします。
本記事で解説する案件の取り方を押さえれば、副業で狙える条件と収入の目安がつかめます。

記事を書いている僕は独立5年目の現役フリーランスエンジニアで、レバテックフリーランス経由の案件獲得と、副業案件についての担当者への確認を経験しています。
レバテックフリーランスの副業案件は数が少なく、条件の伝え方で見つかりやすさが変わります。
レバテックフリーランスを副業に使うか判断したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
レバテックフリーランスの副業案件は見つかりにくい

レバテックフリーランスで副業案件を相談した結果と、案件の傾向を解説します。
- 実際に副業案件を相談した結果
- レバテックフリーランスはフルタイム案件がメイン
それぞれ説明します。
実際に副業案件を相談した結果
結論から言うと、副業希望で相談するのはありですが、案件紹介への過度な期待は禁物です。
以前、LINEで担当者に「副業案件はありますか?」と確認したことがあります。
返答は「副業目的での案件紹介は難しい」というものでした。
当時の僕は、Javaが2〜3年ほど、TypeScriptが約1年という経験年数でした。
経験が浅かったことも、紹介を受けられなかった理由のひとつではないでしょうか。
レバテックフリーランスには週2〜3日の案件もある
レバテックフリーランスは案件数が多く、週2〜3日で参画できる案件もあります。
スキルや希望条件が合えば、副業として紹介を受けられる可能性はあります。
公式サイトで検索したところ、週2〜3日の案件が1,209件ヒットしました。
※2026年5月4日時点・レバテックフリーランス公式サイトの検索結果
検索条件はJavaまたはJavaScriptで、リモート対応・週3日以内です。
公開案件のみの件数であり、非公開案件の有無や件数は担当者への確認が必要です。
週2〜3日の案件に応募できれば、副業として成立する可能性があります。
気になる方は公式サイトから無料登録し、自分の条件に合う案件があるか相談してみるのもありですね。
レバテックフリーランスはフルタイム案件がメイン
レバテックフリーランスは、本業として活動するフリーランスエンジニア向けのサービスです。
保有案件は、週5日やフルタイムを前提とした高単価案件が中心です。
JavaまたはJavaScriptで週5日・リモート対応の条件では、13,378件がヒットしました。
※2026年5月4日時点・レバテックフリーランス公式サイトの検索結果
副業案件を探す目的でも利用できますが、サービスの強みはフルタイム案件にあります。
掛け持ちで労働時間を増やすより、フルタイム案件で単価アップを狙う考え方もありかなと。
つまり、こういった週2日〜3日の案件に応募していけば、副業として成立させることが不可能ではありません。
副業向けの案件を扱うエージェントは他にもあります。9社の比較は以下の記事でまとめています。

レバテックフリーランスの副業案件の特徴

副業向け案件に見られる稼働条件や職種の例を解説します。
- 副業向け案件の特徴
- 職種別の副業案件例
- 副業目的で使う際の注意点
ひとつずつ見ていきましょう。
副業向け案件の特徴
副業として検討しやすいのは、週2〜3日でリモート対応が可能な案件です。
稼働日数が少ないほど募集が限られるため、時間の融通だけで選ぶと候補が狭くなります。
稼働日数と時間の目安
副業案件では、週2〜3日の稼働を求められるケースが見られます。
稼働時間の目安は次の通りです。
- 週2日稼働:月32〜40時間ほどを確保する
- 週3日稼働:月50〜60時間ほどを確保する
実際の稼働時間は案件ごとに異なるため、募集条件を確認する必要があります。
週3日ほどの稼働を確保できると、週1日だけの場合より選択肢が広がりやすくなります。
リモート対応の割合
レバテックフリーランスの公式情報では、利用者の91%以上がリモートで参画しています。
※2026年5月時点・レバテックフリーランス公式情報
ただし、リモート対応と書かれた案件でも、定期的な出社を求められる場合があります。
本業との両立を考えるなら、出社頻度まで確認しておくと安心です。
案件を探す際は、次の3点をセットで担当者へ伝えると条件を共有しやすくなります。
- 扱える技術と実務経験
- 週や月に確保できる稼働時間
- 出社できる頻度とリモートの希望
「リモート可」だけでなく、出社条件まで具体的に確認しておくのがおすすめです。
職種別の副業案件例
副業案件では、Web開発やクラウド関連の経験を求められることがあります。
検索時に見つかる職種の例は次の通りです。
- Webフロントエンド:React、Vue.js、TypeScriptなどを使う開発
- バックエンド:Java、PHP、Pythonなどを使う設計や改修
- インフラ・クラウド:AWSやGCPを使う構築や運用支援
担当範囲や勤務時間は案件ごとに異なります。
「フロントエンドなら時間の融通が利く」とは限らないため、契約条件の確認が欠かせません。
僕自身、現在はVue.jsとTypeScriptを使うフルタイム案件をメインにしています。
フロントエンドの副業案件を探すなら、ReactやVue.js、TypeScriptの実務経験があると応募先を広げやすいかなと。
副業目的で使う際の注意点
副業で利用する場合は、稼働条件と本業の就業規則を先に確認しておくことが大切です。
条件を曖昧にしたまま進めると、紹介後に勤務時間や出社頻度が合わない可能性があります。
担当者には、副業であることや稼働できる曜日を最初から伝えておきましょう。
案件紹介を受けやすい経験年数は、技術や募集内容によって異なります。
ひとつの目安として実務経験2年以上が挙げられますが、年数だけで紹介の可否が決まるわけではありません。
僕は実務経験9か月の時点で登録した際に、「紹介できる案件がない」と回答されました。
その後、実務経験1年の時点で経歴書を書き直し、再度相談したことで面談へ進めました。
また、会社の就業規則で副業が認められているかも確認が必要です。
無断で始めるのではなく、社内の申請手続きまで確認しておくとトラブルを避けやすくなります。
副業案件を探すだけでなく、高単価なフルタイム案件へ一本化して単価を上げる使い方もおすすめです。
レバテックフリーランスで副業案件を取る方法

登録から案件参画までの流れと、担当者への伝え方を解説します。
- 登録から案件参画までの4STEP
- 担当者への副業希望の伝え方
- 副業案件に向いている人の特徴
それぞれのポイントを確認していきましょう。
登録から案件参画までの4STEP
レバテックフリーランスでは、登録後に担当者との面談やクライアントとの商談を進めます。
主な流れは4つです。
STEP1 会員登録とプロフィール入力
まず、公式サイトから無料登録します。
名前やメールアドレス、現在のスキルや経験年数、希望条件などを入力します。
プロフィールでは、使用技術と担当業務をセットで書くのがおすすめです。
たとえば「Javaを3年」だけでなく、次のように具体化します。
- 使用技術:Java、Spring Boot
- 経験年数:3年
- 担当業務:商業施設向けWebアプリの設計と開発
具体的に書くほど、担当者が経験を把握しやすくなります。
登録後の連絡時期は状況によって異なるため、案内メールも確認しておきましょう。
STEP2 担当者との面談
登録後は、担当者とのオンライン面談や電話面談に進みます。
面談では、経験や希望単価、稼働日数や出社条件などを伝えます。
副業目的の場合は、本業があることと稼働できる時間を最初に共有するのが得策です。
希望条件を具体的に伝えるほど、紹介可能な案件の有無を判断してもらいやすくなります。
STEP3 案件の提案と確認
面談後は、条件に合う案件があれば担当者から提案を受けます。
提案された案件は、次の条件を確認しましょう。
- 週の稼働日数と月の精算時間
- 月単価や支払いサイト
- リモート対応と出社頻度
- 担当業務と求められるスキル
- 契約期間と更新条件
希望に合う案件がない場合は、必要な経験や見直せる条件を聞くのもありですね。
不足しているスキルがわかれば、次に学ぶ内容を決めやすくなります。
STEP4 クライアントとの商談と契約
希望に合う案件が見つかったら、クライアントとの商談に進みます。
商談では、自分のスキルや担当業務を具体的に説明します。
参画が決まった後は、業務内容や報酬、契約期間などを確認して契約します。
開始時期は案件や選考状況によって変わるため、本業の予定と合わせて調整しましょう。
担当者への副業希望の伝え方
副業希望では、稼働条件を数字で伝えることが大切です。
担当者へ伝えたい内容は次の3点です。
- 現在の本業の業種、職種、勤務形態
- 副業で確保できる曜日と時間
- リモート勤務と出社頻度の希望
たとえば「週3日・月60時間のフルリモートで、月20万円を希望」と伝えます。
「副業したいです」とだけ伝えるより、紹介できる案件を判断してもらいやすくなります。
僕自身、レバテックフリーランスへ最初に相談したときは、案件を紹介してもらえませんでした。
実務経験1年の時点で経歴書を一から書き直し、再度連絡したところ面談へ進めました。
担当業務や使用技術、実績を具体的に書いたことで、経験を伝えやすくなったのだと考えています。
経験を誇張せず、何を担当してきたのかを正確に共有するのがおすすめです。
副業案件に向いている人の特徴
実務経験があり、週2〜3日の稼働時間を確保できる人は副業案件を検討しやすいです。
副業案件と相性がよい人には、次の特徴があります。
- 実務経験が2年以上ある
- 特定の技術で自走して開発できる
- 週2〜3日の稼働時間を確保できる
- 出社条件や会議時間に対応できる
- 将来のフリーランス独立を検討している
一方、実務未経験や週1日のみの条件では、紹介される案件が限られる傾向があります。
その場合は、現職で実務経験を積みながら個人開発や資格学習を進めるのもありですね。
レバテックフリーランスは、独立前に業務委託案件の条件を知る目的でも活用できます。
副業案件を探す際は、スキル・稼働時間・リモート対応の3つをセットで担当者に相談しておくと、マッチする案件を紹介しやすくなります。
レバテックフリーランスの副業収入と事前確認

副業を始める前に確認したい収入、スキル、税金のポイントを解説します。
- 稼働パターン別の収入シミュレーション
- 副業案件に応募できるスキルの目安
- 副業所得にかかる税金と住民税
さっそく見ていきましょう。
稼働パターン別の収入シミュレーション
副業収入は、稼働時間や契約単価によって変わります。
参考として、エンジニア案件の単価相場をもとに試算します。
単価相場は、レバテックフリーランス 単価相場も確認してみてください。
週1日稼働の場合
週1日、月30〜40時間を時給3,000〜5,000円で試算すると、月9万〜20万円です。
ただし、レバテックフリーランスでは週1日の案件が限られる傾向があります。
単価だけでなく、実際に応募できる案件数も確認しておきましょう。
週2〜3日稼働の場合
週2〜3日、月30〜60時間ほど稼働する場合の試算は次の通りです。
- 週3日のJavaバックエンド案件:月20万〜30万円
- 週2日のフロントエンド案件:月15万〜20万円
フルタイムの月単価を、稼働日数に応じて単純換算した参考値です。
実際の報酬は、スキルや担当範囲、契約条件によって変わります。
週3日で月20万〜25万円を目指すなら、実務経験3年以上がひとつの目安かなと。
副業案件に応募できるスキルの目安
副業案件では、限られた稼働時間でも担当業務を進められる経験が求められます。
応募を検討する目安は次の通りです。
- ひとつ以上の言語やフレームワークで実務経験が2年以上ある
- 設計書や仕様書を読み、自分で実装を進められる
- コードレビューの指摘を理解して修正できる
- ログを読み、エラーの原因を調査できる
フリーランス案件でも、業務上の確認や相談は必要です。
ただし、基礎から教えてもらう前提ではなく、担当範囲を進める力が求められます。
まだ経験が足りないと感じる場合は、現職で設計やレビューの経験を増やすのもありですね。
副業所得にかかる税金と住民税
副業収入を得たら、所得税の確定申告や住民税の申告が必要か確認しましょう。
必要な手続きは、所得額や収入の種類、勤務先での年末調整の状況によって異なります。
会社員の副業所得が年間20万円以下でも、住民税の申告が必要になる場合があります。
住民税の納付方法
確定申告書では、給与以外の所得にかかる住民税について「自分で納付」を選べる場合があります。
一般的な確認手順は次の通りです。
- 副業の収入と必要経費を記録する
- 所得区分や確定申告の要否を確認する
- 確定申告書で住民税の納付方法を選ぶ
- 自治体から届く納付書や案内を確認する
ただし、所得の種類や自治体の運用によって希望どおりにならない場合があります。
普通徴収を選んでも、勤務先に知られる可能性は残ります。
就業規則に反して副業を隠す方法として考えず、勤務先のルールを先に確認するのが賢明です。
副業の確定申告については、レバテックフリーランス 副業の確定申告ガイドにもまとまっています。
判断に迷う場合は、税務署や自治体、税理士へ相談してみてください。
副業を始める前に、稼働可能時間とスキル水準を整理し、無理のない条件から始めるのがおすすめです。
よくある質問

よくある質問と回答をまとめました。
- 会社員でも登録・利用できますか?
- 副業案件の最低稼働時間の目安はありますか?
- 本業フリーランスが掛け持ちで利用できますか?
順番に回答します。
会社員でも登録・利用できますか?
会社員でも登録できます。
ただし、案件を紹介してもらえるかはスキルや稼働条件によって異なります。
週4〜5日の稼働が難しい場合は、紹介できる案件がないと案内される可能性もあります。
登録前に、会社の就業規則や副業申請の手続きも確認しておきましょう。
副業案件の最低稼働時間の目安はありますか?
一律の最低稼働時間ではなく、案件ごとに条件が設定されています。
ひとつの目安は、週2〜3日、月32〜60時間ほどです。
月40時間以上を確保できると、週1日だけの場合より候補が広がりやすくなります。
週1日や土日のみを希望する場合は、ほかの副業サービスも併用すると探しやすくなります。
本業フリーランスが掛け持ちで利用できますか?
掛け持ちを希望していることを担当者へ相談できます。
ただし、現在の契約で兼業が認められているか、稼働時間が重ならないかの確認は必要です。
2件目を探す場合は、週2〜3日の案件を候補にすると予定を組みやすくなります。
複数案件は収入源を分けられる一方で、会議や納期の管理が増えます。
まずは現在の案件を安定させ、余裕のある時間を計算してから相談するのがおすすめです。
担当者との面談では、キャリアやスキルを誇張せず、現在の状況を正確に伝えましょう。
レバテックフリーランスで副業案件を探す判断基準

レバテックフリーランスは、副業案件を探せるものの、週5日のフルタイム案件が中心です。
実務経験があり、週2〜3日の稼働時間を確保できる方は相談してみる価値があります。
判断の目安は次の通りです。
- 将来の独立に向けて業務委託案件を経験したい
- 週2〜3日の稼働時間を確保できる
- 実務経験が2〜3年以上ある
- 担当業務を自分で進められる
- 本業の就業規則や契約で副業が認められている
自分の条件に合う案件があるか知りたい方は、稼働時間やスキルを整理して担当者へ相談してみるのもありですね。
副業だけでなく、サービスの強みやカウンセリング内容も判断できます。
レバテックフリーランスの評判や利用者の口コミも確認したい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

