レバテックフリーランスって評判いいって聞くけど、実際どうなんだろう?
結論、実務経験があるエンジニアなら登録して損のないエージェントですよ。案件数・単価・担当者の質、どれも業界トップクラスで、僕も実際に使って初案件を獲得した経緯があります。
この記事では、レバテックフリーランスの評判・口コミと、実際に使ってわかったリアルな実態を解説します。

本記事の専門性
現役フリーランスエンジニアのZettoです。2022年3月にフリーランス転身し、レバテックフリーランス経由で初案件を獲得した経験があります。現在は月単価60万円前後で稼働中です。
この記事を読めば、レバテックフリーランスの良い評判・気になる評判の実態と、自分に向いているかどうかの判断基準がわかります。
ぜひ参考にしてみてください。
レバテックフリーランスの評判【良い口コミ・気になる口コミ】

ネット上の口コミや評判の傾向と実態を見ていきましょう。
- 良い評判|高単価・担当者の専門性・豊富な案件数
- 気になる評判|スキル不足だと案件が出にくい・地方案件は少なめ
それぞれ詳しく解説します。
良い評判|高単価・担当者の専門性・豊富な案件数
口コミ①:年収・担当者の質・レスポンス速度
正社員より条件がよく、年収700万円以上を実現
社員に近い形で週に5日稼働、年収は700万円以上が稼げるとわかり、正社員よりも条件がよいと感じ案件を受けました。コーディネーターさんは親身になってキャリアや仕事の相談にのってくれました。ラインで気軽に相談できて、返答も早かったです。案件が決まってからも連絡がよくあり、とても信頼できるサービスだったので、引き続きお世話になろうと思っています。
引用元:みん評
週5日稼働で年収700万円以上というのは、正社員と変わらない稼働量でも、フリーランスの方が単価面で有利になりやすいということですよね。
僕自身も実務経験を積んでからフリーランスに転身しましたが、正社員時代と比べると報酬の伸び方が全然違うと感じています。担当者とLINEで気軽にやり取りできる点も、地味にストレスが減るんですよね。
口コミ②:案件数の豊富さと自由な働き方
高単価案件に携わり、ライフスタイルに合った働き方が実現
案件数も豊富で、サイトが見やすいです。収入面でも、正社員の時よりも高単価な仕事に携わることが出来ました。連絡もLINEで取り合えるので、スムーズにできるようになりました。正社員の時に比べ、ライフスタイルに合わせた、まさにフリーな働き方が出来るようになったと感じました。フリーランスで働きたいと考えている方はぜひ登録してみるべきだと思います。
引用元:みん評
「ライフスタイルに合わせた働き方」という点は、フリーランスに転身して初めて実感できる部分かなと思います。
正社員の頃は、働く時間も場所も会社に決められていますよね。フリーランスになると、案件を自分で選べるようになるので、働き方の自由度がまるで違います。
口コミ③:担当者の専門性と単価アップの実績
1週間で案件が決まり、当初より単価もアップ
- 参画決定までは、担当者が私の希望する条件や業務内容をよく聞いてくれ、それに合った案件を複数紹介してくれました。質問への回答も迅速で、面談のアレンジもスムーズでした。クライアント企業の情報も適切に提供していただき、安心して選考を進められたことが高評価の理由です。
- 特殊な経緯で参画することになりましたが、状況の連絡なども適切で、疑問点なども全部確認していただけました。
- 案件やクライアント企業について、丁寧な説明をいただきました。
- 1週間程度で案件が決まりました。さらに、当初よりも単価がアップしました。
- 商談や面談の日程調整を円滑に行ってもらいました。商談後の結果連絡もとても早かったです。
- 案件決めについて迷っていることがあった際、相談にのっていただきました。
- とても親身になって案件を探してくれたと思います。
引用元:レバテックフリーランス公式サイト
「1週間で案件が決まって、当初より単価もアップした」というのはかなり理想的な流れですね。
とくに「担当者の質が高い」という口コミは多いです。レバテックの場合は、エンジニア向けに特化したサービスを長年運営しているので、ヒアリングの解像度が高いと感じます。
単価交渉をあえて自分でしなくても、エージェントが動いてくれる点は実際助かっています。僕自身、4年目のタイミングでエージェントが自動で交渉してくれて単価が1万円上がった経験があります。交渉って地味にストレスなので、これはありがたかったですね。
気になる評判|スキル不足だと案件が出にくい・地方案件は少なめ
良いサービスにも弱点はあります。気になる評判として多いのは以下の2点です。
口コミ①:担当者の質とフォローアップ
担当者が頻繁に変わり、参画後のフォローが薄いケースも
登録し、1度だけ3ヶ月程度の案件に参画しました。
1年で担当者がコロコロ変わりました。どれも微妙の一言。CMでは大層なことを言ってますが、、。
案件を紹介してくれるのは最初だけ、基本あとは放置ですね。
他社のエージェントの方が、こまめに連絡をくれますし案件も決まります。
大手だから、案件も多いですがエージェントの質はイマイチ。
良いところは、マイページがちゃんとしてることくらいかな。引用元:みん評
担当者の変更が頻繁だと、毎回ゼロから状況を説明し直す手間が生まれるので、これはストレスになりますよね。大手ならではの組織的な課題かなとも思います。
ただ、担当者の当たり外れはどのエージェントにもあることなので、合わないと感じたら早めに担当変更を申し出るのが現実的な対処法かなと。
口コミ②:地方在住だと案件数が少なく感じる
都市部に案件が集中しており、地方では選択肢が絞られやすい
フリーランスの仕事に興味を持って登録したのですが、とにかく案件数の多さに驚いたのが第一印象でした。
そのためどのような仕事があるのか、どのようなスキルが必要なのかなど色々と勉強できる部分が多かったですし、個別説明会に参加することでよりフリーランスとしての仕事を具体的に理解することができました。このため未経験でも仕事を始めやすいという点ではとても良かったのですが、案件が都市部に集中してしまっている点がネックですね。おかげで地方に住んでいる自分としてはやや使い勝手が悪く、案件数もそこまで多いと感じられなくなった点が残念です。引用元:みん評
地方案件の少なさは、レバテックに限らずフリーランスエージェント全体の課題でもあります。ただ、リモート対応の案件を中心に探せば、地方在住でも十分に選択肢は広がります。
僕自身も現在リモートで稼働しているので、「東京の案件=東京に住む必要がある」という時代ではなくなってきているかなと感じています。
口コミ③:エージェントを介することによる情報伝達のズレ
回答期限がタイトで、クライアントとの直接交渉より伝わりにくい場面も
- 契約終結に時間がかかりました。
- 商談の翌営業日にはクライアント企業から契約のご連絡をいただきましたが、案件参画意思の回答期限がタイトだったため、もう少し余裕をもって期限を切っていただきたかったという気持ちはあります。結果的にスムーズな参画決定につながったので、そこはありがたく感じています。
- 迅速にご対応いただいた一方で、コミュニケーションの体制上、どうしても契約クライアント企業と直接話すよりも伝わりづらいことがありました。
引用元:レバテックフリーランス公式サイト
これはエージェントを挟む構造上、どうしても発生しやすいデメリットですよね。直接契約と違って、間に一社入ることで情報の伝達に時間がかかったり、ニュアンスが微妙にズレたりすることはあります。
ただ、その分エージェントが交渉を代行してくれるので、トレードオフとして割り切るのが現実的かなと。
レバテックフリーランスのメリット・デメリット

口コミの傾向を踏まえた上で、具体的なメリットとデメリットを整理します。
- 実際に使ってわかった3つのメリット
- 使う前に知っておきたいデメリット2つ
- レバテックフリーランスが向いている人・向いていない人
ひとつずつ見ていきます。
実際に使ってわかった3つのメリット
レバテックフリーランスを実際に利用して感じたメリットは、以下の3つです。
- 単価の高さ:エンド(発注企業)に近い案件を多く保有しているため、中間マージンが抑えられ、フリーランスに届く単価が高くなりやすい
- 担当者の専門性:エンジニア職種に特化したコーディネーターが対応するため、スキルや希望条件のヒアリング精度が高い
- 参画後のサポート:案件参画後も定期的に状況確認があり、トラブル時にはエージェントが間に入って調整してくれる
フリーランスになりたての頃は、クライアントとの交渉や条件確認を自分でやる不安があります。レバテックの場合、契約条件の交渉から締結まで一括で動いてくれるので、その不安が大幅に軽減されます。
僕が特に助かったのは「担当者が技術を理解している」という点でした。スキルセットの話が噛み合うので、案件紹介の精度が高かったです。他社のエージェントで「なんでこの案件?」となった経験と比べると、やっぱりレバテックは別格だと感じています。
フリーランスエンジニアとして案件を獲得する際に必要なスキルやポイントについては、以下の記事で詳しくまとめています。

フリーランス転身を考えている方はあわせて読んでみてください。
使う前に知っておきたいデメリット2つ
デメリットも正直に伝えておきます。
- マージン率が非公開:手数料率が明示されておらず、エンド直案件で10〜15%、二次請け案件で15〜25%程度と推定されているが、正確な数字はわからない
- 経験が浅いと選択肢が狭い:実務2年未満のエンジニアには、紹介できる案件の選択肢が絞られる
マージン率の非公開については、業界全体の課題でもあり、レバテック固有の問題ではありません。ただ、透明性という点では気になるポイントであることは確かです。
経験の浅さについても、「今すぐ使えない」ではなく「今は別の準備をしてから使う」という考え方がいいですね。
経験年数が積み上がってからレバテックに登録するのも一つの選択肢です。
レバテックフリーランスが向いている人・向いていない人
一言でまとめると、レバテックフリーランスは「実務経験のある中〜上級エンジニア向け」のサービスです。
向いている人
- 実務経験2〜3年以上のエンジニア
- 高単価案件を狙いたいエンジニア
- 担当者に交渉を任せたい人
- リモート案件で働きたい人
向いていない人
- 実務未経験・経験1年未満のエンジニア
- 地方でオンサイト勤務を希望している人
- 副業として週2〜3日の案件を探している人
「向いていない人」に当てはまっても、今すぐ詰んでいるわけではないです。スキルを積んでから改めて登録すればいいだけなので、焦らなくても大丈夫です。経験を積んだタイミングで使うと、レバテックは本当に頼りになるエージェントだと思いますよ。
フリーランスエンジニアとして独立するまでに必要な実務経験の目安については、以下の記事で詳しく解説しています。独立を検討中の方は参考にしてみてください。

レバテック経由で独立した筆者が語る、使って見えたリアルな実態

ここからは、実際に僕がレバテックフリーランスを使った経験をもとに書きます。
- 派遣を断られてもレバテックで初案件を取れた経緯
- 登録から稼働開始までの実際の流れ
- 自分で交渉しなくても単価が上がった理由
- 大阪在住・リモート中心でも案件が途切れない実態
具体的に解説します。
派遣を断られてもレバテックで初案件を取れた経緯
2022年3月、会社員エンジニアを辞めてフリーランスになるタイミングで、最初は派遣エンジニアの案件を探していました。
でも、約1ヶ月探しても全然見つからなかったんですよね。当時の実務経験は1年半ほど。Java案件の経験はあったものの、会社の中では「まだ若手」という立場でした。
ダメ元でレバテックフリーランスに相談してみたところ、担当者のヒアリングが非常にしっかりしていて、スキルや希望条件を丁寧に聞いてもらえました。
その後、Java案件を中心に複数紹介してもらい、月単価50万円の案件を獲得できました。
「派遣でも無理だったのに、フリーランスで案件取れるの?」と半信半疑でしたが、実際に取れました。
フリーランスは個人事業主として企業と直接契約する形なので、派遣のルールとは別軸で動いています。レバテックはその仕組みをうまく活用できるエージェントでした。
あのとき「ダメ元でも相談してよかった」と本当に思っています。正直、フリーランス転身を迷っている段階でも、一度相談するだけで情報収集ができます。登録自体は無料なので、気軽に使ってみる価値はあると思いますよ。
登録から稼働開始までの実際の流れ
僕が体験した、登録から稼働開始までの流れを整理します。
詳しくは以下記事でも解説していますので、本章ではサクッと解説しますね。

ステップ1:Web登録(5分程度)
レバテックフリーランスの公式サイトから無料登録します。経歴・スキル・希望条件を入力するだけです。
ステップ2:担当者との面談(約1時間)
登録後、5営業日以内に担当者から連絡が来ます。面談は電話またはオンライン形式で、スキルの棚卸しと希望条件のすり合わせをします。
ここが重要で、「自分がどんなスキルを持っていてどんな案件を希望するか」を具体的に伝えるほど、紹介の精度が上がります。
ステップ3:案件提案・商談(1〜2週間)
面談後、スキルに合う案件を複数提案してもらえます。気になる案件があれば、企業との商談(面談)を設定してもらいます。
ステップ4:契約締結
企業との条件合意後、レバテックが契約手続きを代行します。単価交渉も担当者が動いてくれるので、自分で交渉する必要はありません。
ステップ5:稼働開始
稼働後も定期的に状況確認の連絡が来るので、トラブル時にも相談しやすい環境があります。
登録から稼働開始まで、早ければ2〜3週間程度が目安です。
急ぎすぎず、希望条件をきちんと伝えることが大事です。
大阪在住・リモート中心でも案件が途切れない実態
僕は大阪在住で、基本的にリモート中心の働き方をしています。「地方案件は少ない」という評判は事実ですが、リモート対応の案件を条件に絞れば、大阪在住でも十分に案件は見つかりました。
フリーランス転身以来、案件が途切れた経験は一度もありません。一度だけ、あえて2週間待機してスキルアップできる案件を選んだことがありましたが、それ以外は常に稼働し続けています。
「地方でフリーランスは厳しい」というイメージを持っている人もいますが、リモート前提で案件を探せる現在は、地方でも十分に活動できる環境が整っています。
2026年時点でも、リモート案件の需要は安定しています。
「地方だから無理かも」と最初から諦める必要はないです。僕の実体験として、大阪在住・週1出社・リモート中心で3年以上安定して稼働できています。リモート案件に絞って探すのがコツですね。
フリーランスエンジニアとして独立を目指すための全体像については、以下のロードマップ記事が参考になります。
独立前の準備として確認しておくのがおすすめです。

レバテックフリーランスに関するよくある質問

よくある質問と回答をまとめました。
- 実務経験がどのくらいあれば登録できる?
- 地方在住でもリモート案件は見つかる?
- 副業禁止の会社に勤めていても準備として使える?
実務経験がどのくらいあれば登録できる?
登録自体は誰でも無料でできます。ただ、案件紹介の実態としては、実務経験2〜3年以上が一つの目安になります。
- 実務1年未満:紹介できる案件の選択肢が非常に限られる
- 実務1〜2年:案件はあるが、単価は低めになりやすい
- 実務3年以上:案件の選択肢が広がり、高単価案件も視野に入る
「まだ経験が浅い」と感じている場合は、まずは現職でスキルを積んでから利用するのが現実的です。
経験が少ない状態で登録しても、希望に合う案件に出会える可能性が低くなってしまいます。
地方在住でもリモート案件は見つかる?
スキル次第なところもありますが、十分に見つかる可能性はあります。ただし、前提として「リモート対応」を条件に絞って案件を探すことが必要です。
レバテックの案件は東京都内のものが全体の約75%を占めますが、2026年時点ではリモート対応可の案件も相当数あります。
大阪・名古屋・福岡など主要都市在住であれば、候補案件が絞られることはあっても、案件ゼロにはなりにくいです。
「週1出社でも可」「フルリモート希望」などの条件を担当者に明確に伝えることが大事です。
副業禁止の会社に勤めていても準備として使える?
相談すること自体は問題ありません。レバテックフリーランスへの登録・面談・案件の情報収集だけなら、副業禁止規定には該当しません。
ただし、実際に契約・稼働を開始するのは、会社を辞めてからにしてください。副業禁止の会社で稼働を始めると、就業規則違反になるリスクがあります。
「将来のための情報収集」として登録しておき、独立のタイミングに合わせて案件を探し始めるのは理にかなった使い方です。
実務経験があるエンジニアはレバテックフリーランスに登録して損なし

この記事では、レバテックフリーランスの評判・口コミと、実際に使ってわかったリアルな実態を解説しました。
改めてポイントを整理します。
- 良い評判の実態:高単価・担当者の専門性・豊富な案件数は本物
- 気になる評判の実態:スキル不足だと案件が出にくい・地方オンサイト案件は少ない。ただし「向いていないエンジニアへの評判」であって、スキルのあるエンジニアには当てはまらない
- 僕の実体験:派遣を断られた状態からでも、レバテック経由でJava案件(月単価50万円)を獲得できた
実務経験2〜3年以上のエンジニアであれば、登録して損になることはないです。
相談・登録は無料なので、情報収集の入口として使うだけでも価値があります。
フリーランス転身の前に、どんなスキルが市場で求められているかを確認しておくことも重要です。
経験があればかなり頼れるエージェントなんだね。実体験つきで教えてくれてありがとう!
レバテックは「独立を希望しているエンジニアの味方」なんですよね。経験が積み上がってきたら、ぜひ使ってみてほしいです。
レバテックフリーランスは相談のみも受け付けているので、情報収集やキャリア相談として利用してみるのもありです。