Macでゲーム実況ってできるの?自分のMacBook Proでのゲーム実況環境を紹介します

2019年11月3日

こんにちは、Kiyoです。

ゲーム実況って面白いですよね。
自分もよく色々なゲーム実況者の方の実況をYoutubeとかで見るのが好きです。

ゲーム実況を見てると、

「自分もゲーム実況やってみたい」

って衝動に駆られるんですが、自分のメインPCはMacBook Pro 2018です。

ゲーム実況について調べると、だいたいWindowsでのゲーム実況環境についての記事ばかり出てきます。

そこで今回、自分がMacBook Pro 2018で構築したゲーム実況環境について紹介してみようと思います。
自分と同じ様に、ゲーム実況に興味があるけど、メインPCがMacで困ってる様な人の参考になればと思います。

ゲーム実況に必要な機材を揃える

まず、ゲーム実況に必要な「録音環境」と「キャプチャーボード」「動画編集ソフト」を揃えます。

以下で紹介するものは自分のMacBook Proで動作を確認しているものとなります。

録音環境

録音にはコンデンサーマイクを利用します。USB接続タイプもあるそうですが、ノイズが嫌なのでオーディオインターフェイスを使用します。

オーディオインターフェイス:USBオーディオインターフェース TASCAM US-32

ちなみにこんな感じの音質を調整したり、エフェクトを掛けたり出来る専用ソフトウェアが提供されています。

 キャプチャーボード

Elgato Game Capture HD60 S

ただ、当初はMacで使用すると音の遅延が発生する問題があった(現在はソフトウェアのアップデートで解消されています。)のですが、現在はこれといった問題は発生していません。

ちなみにパススルー型のソフトウェアエンコード方式のキャプチャーボードになります。

接続にはUSB3.0で接続する必要があります。(USBハブが対応している必要があります)

ちなみに専用キャプチャソフトが付属しています。

パススルーとは

この画像の様に、PCでゲーム画面を録画しながらテレビモニタにゲーム画面を出力できるキャプチャーボードの機能です。

メリットとして、キャプチャーボードのプレビュー画面と違って遅延が発生しないので、アクションゲームなどの実況に向いています。

ソフトウェアエンコードとは

エンコード処理をPCに任せること。

メリットとしては、遅延が少なくなるがPCのスペックに依存する。

なので、低スペックなPCでは遅延が大きくなったり、高画質での録画が出来なかったりする。

Mac Book Pro2018でゲーム実況する上での注意点

グラフィック性能が足りていない

ゲーム実況の様なグラフィック性能を要する処理は標準のMac Book Pro2018ではGPUスペックが不足します。

720p以上の録画はしんどいです。

以下はキャプチャーボードに付属するキャプチャソフトの画面です。


この様に、GPUが不足する旨のメッセージが表示されます。

以下は実際に録画して実況してみた動画になります。参考までに。

 

高負荷な処理のためファンの音がうるさくなる

Mac Book Pro2018って普段は非常に静かですよね。

でも、高負荷な処理が続いて本体が高温になると、ファンが動き出します。

Mac Book Pro2018でゲーム実況の録画を行おうとすると、ファンが非常にうるさくなります。

そのため、コンデンサーマイクがそのファンの音を拾ってしまいます。

特に、ゲーム実況ならまだ大人しいのですが、ゲーム配信(Youtube Live)となると、かなりのリソースを使用するらしくかなりうるさいです。

正直実用には耐えません。

やはりゲーム実況をするにはデスクトップの方がスペック的に余裕があって良さそうですね。

 

どうしてもMac Book Pro2018で高画質な動画をキャプチャしたい場合

上記で説明しました通り、Mac Book Pro2018の標準GPUでは高品質な録画は出来ません。

しかし、どうしてもMac Book Pro2018で更に高画質なキャプチャを行いたい場合、外部GPUを使用することで実現できます。

いくつか外部GPUを紹介しておきます。

Razer Core X

 RAZER レイザー Razer Core X Chroma

AKiTiO Node Pro

ASUS ROGシリーズ ノートPC用外付けビデオカードケース ROG-XG-STATION-2

動画編集ソフト

(Mac版)Filmora 永久ライセンス 1PC 商用版 (Wondershare)(ワンダーシェア)

他には、AdobeのPremireなど有名なソフトがありますが、機能が立地すぎて初心者は少々困惑するかも知れません。

編集画面。非常にシンプルなUIで直感的に操作できる。

とりあえず、Macでゲーム実況に必要な環境を揃えてみました。

Mac Book Pro2018でもゲーム実況は出来なくはなさそうですが、やはりWindowsの方が対応機材やソフトが豊富にありますので、自分はMac Book Pro2018の他にデスクトップのWindowsマシンを購入しようかと思います。