全然手ブレしない?!旅行用ビデオカメラにオススメのSONY HDR-CX680のレビュー・評価

2019年11月3日

こんにちは、Kiyoです。

今日は自分が旅行動画の撮影用に購入しました、SONYのハンディカム、HDR-CX680の紹介をします。

HDR-CX680
HDR-CX680

こちらのカメラは家電量販店で触ってみて非常にコンパクト軽量で、旅行の邪魔にならなそうだな、と思って購入しました。

最近はコンパクトでタフなアクションカムやスタビライザー搭載のOsmo Pocketなども人気ですが、自分は画角を光学的に変更できるハンディカムを選択しました。

OSMO POCKET
OSMO POCKET

また、SONYのハンディカムには、センサーを物理的に動かすことで手ブレを相殺する「空間光学手ブレ補正」という特許取得技術があります。つまり、旅行で雑に動画を撮影しても手ブレの少ない映像を撮影できるのでは無いかと期待して購入したのです。

実際に旅行に持っていったりして感じた、SONY HDR-CX680の良いところ、悪いところをお伝えできればと思います。

ぜひ購入を検討されている方の参考になればいいと思いますのでよろしくお願いいたします。

HDR-CX680の良いところ

軽く軽量

まず、SONY HDR-CX680の良いところはコンパクトで軽量な事です。

自分が利用しているSONY Xperia XZ2と比較してみます。

HDR-CX680サイズ比較
HDR-CX680サイズ比較

厚みこそありますが、大きさ自体はあまり変わりません。

これなら小さなスペースにでも収納できます。自分はポケットに入れて運用したりもしました。

また、手に対するフィット感も良いです。

ただ、右手用に設計されているので左利きの方には不都合かも知れません。

【参考】:Xperia XZ2

かなり手ブレを相殺できる

先程も紹介しましたが、SONY HDR-CX680には空間光学手ブレ補正という、センサーを物理的に駆動させて手ブレを物理的に相殺するという機能が搭載されています。

こちらのお陰で、手持ちで歩きながら動画を撮影してもかなり手ブレを抑えた動画を撮影する事が出来ます。

参考:空間光学手ブレ補正

以下の画像の様に、カメラ内に搭載するセンサーをカメラの手ブレに応じて動かすことで撮影される動画の手ブレを少なくする機能。
SONYが特許取得している技術。

HDR-CX680 空間光学手ブレ補正
HDR-CX680 空間光学手ブレ補正

機能が充実している

まず、内蔵メモリが64GBも搭載されています。

なので、SDカードなしでも運用できます。

また、外部マイクの入力端子もありますので、前面のマイクではなくピンマイクも利用することが可能です。

HDR-CX680マイク端子
HDR-CX680 マイク端子
HDR-CX680マイク端子
HDR-CX680マイク端子

また、WiFiも搭載するので撮影した映像をスマホに連携する事も可能です。

自撮り撮影も可能

液晶は可動式のバリアングル液晶となります。

Youtuberさながらの自撮り撮影も可能となります。

残念なところ

暗所性能が低い

これは搭載するセンサーのサイズに起因するするのですが、SONY HDR-CX680の搭載するセンサーのサイズは一般的なスマートフォンよりもやや小さいセンサーを搭載します。

そのため、光量を確保できない暗所ではややノイズの目立つ映像となります。

また、ISO感度も上がるためディテールも潰れます。

コンパクト性と光学倍率を確保するためセンサーサイズを小さくしたんでしょうが、残念なポイントです。

【参考】:センサーサイズ

センサーとは、光を電子データに変換して写真にする素子の事です。
一般に大きければ大きいほど暗所性能は高くなると考えて下さい。

以下は、一般的なカメラに搭載されるセンサーサイズの比較です。

HDR-CX680センサーサイズ
HDR-CX680センサーサイズ

ここで、SONY HDR-CX680に搭載されるセンサーサイズを調べてみましょう。

HDR-CX680センサーサイズ
HDR-CX680センサーサイズ

【HDR-CX680 主な仕様】https://www.sony.jp/handycam/products/HDR-CX680/spec.html

1/5.8型 Exmor R CMOSセンサーが搭載されていると書いてあります。
つまり、iPhoneなどスマートフォンに搭載されるカメラのセンサーの半分ほどの大きさしかないという事です。

センサーは小さければ小さいほど光を集められませんので暗所性能は悪くなります。

 

【参考】:SONY HDR-CX680で撮影した動画のカット。18時過ぎでかなり暗い環境で撮影。ディテールが潰れノイズが目立つ。

HDR-CX680作例
HDR-CX680作例

USB給電中の撮影は不可

バッテリーの充電はUSB給電で行うことができます。

が、USB給電中の撮影はできません

給電中に撮影する場合、別売りのACアダプタを購入する必要があります。

動画の扱いが面倒臭い

動画はPCでインポートしなければいけません。

専用ソフトやiMovieを利用することになりますが、専用ソフトは私のMac Book Pro2018では動作しませんでした。

一応mp4を書き出すことも出来ますが、これはSNS投稿用の圧縮された低画質なものなので、きちんとした動画を編集したい方には不向きです。

液晶の視野角が狭い

液晶は角度によってはかなり見づらくなります。

バリアングル液晶なので可動させれば問題ありませんが、やや気になります。

HDR-CX680バリアングル液晶
HDR-CX680バリアングル液晶
HDR-CX680バリアングル液晶
HDR-CX680の液晶視野角

広角はやや狭く感じる

これは人に寄るんでしょうが、自分的には広角端がやや狭く感じます。

コンバージョンレンズもあるようですが、それだとSONY HDR-CX680のコンパクトが失われるのでナンセンスです。

まとめ

如何だったでしょうか。

コンパクトで手ブレを抑えて撮影できるハンディカムを探している方には最適なカメラかと思います。

ただコンパクトな分、画質も控えめなので高画質を所望される方は4Kモデルの上位機種を買われるとよろしいかと思います。

この辺は画質とコンパクト製のトレード・オフなので仕方がないことかと思います。

参考

SONY HDR-CX680で撮影した動画のサンプルです。

Youtubeに上げてあります。

 

また、紹介動画も出しています。

購入リンク

宜しければこちらからご購入下さい。